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Miho Kawai Illustration

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6月の日記の続き

花想容へ行った後、こちらも知る人ぞ知る西荻窪のギャラリーカフェ「6次元」へ。入口に気づかず、思わず通りすぎてしまった程。
中はとても落ち着く木の空間で、私はここにいると、わくわくするし、とても心地よくて、なんとも満たされた気持ちになります。
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ここは以前「ひなぎく」というギャラリーカフェで、その時に稲垣足穂にちなんだ「星遣いの術」という灯りのグループ展をしたのでした(奥がギャラリー)。この灯りをつけると願いが叶う、あなたはどんな夢を叶えたいですか?みたいな素敵なコンセプトの展示で、この空間ともよく合っていました。

そんな事を話していたら隣のテーブルの方から、稲垣足穂好きなんですか?とお声がかかり、その隣にはなんと学生時代に教えて頂いたデザイナーの先生が!先生はひなぎくの前の梵天というジャズバーの時代からここに通い続けていらっしゃるとの事。

店長さんが先生のデザインしたものをたくさん見せて下さったのですが、足穂の本もあり、どこか幻想的な感じがよくあっている気がしました。

私は「ひなぎく」というと、一度見たいと思っているチェコの60年代の映画が毎回、頭をよぎるのですが、声をかけて下さった足穂の研究をされている方も、やはりその映画の事をおっしゃっていて、なんだか嬉しくなりました。

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ポトフ。素敵な器とスタイリングでこれだけでもわくわく。
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ビールは切り子のグラスでした。後ろには本がいっぱい。


今回のギャラリーでは西淑さんというイラストレーターの方が展示をされていて、一目で好きになりました。ご本人もとてもかわいらしい方で、白玉団子をごちそうして下さいました。ありがとうございました。
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この後もガトーショコラを頂き、絵本を読んだり、遅くまでたくさん語り尽くして、お腹も心も満たされた夜でした。
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by mayclover | 2010-08-23 13:32 | diary

6月の日記

みなさんおわかりかと思いますが、一度更新すると更新づいてしまう、いつもの癖ですね・・

今日は大分前ですが6月の日記。目白にある花想容という、古民家を改築した素敵なカフェへ行ってきました。静かな住宅街の中にある隠れ家的なお店です。古いもの好きなので、行く前からとても楽しみにしていました。
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入口の棒は二本あって、写真ではよくわかりませんが小鳥が一羽ずつとまっています。
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ソファから見た景色。抹茶やお菓子を頂いたり、桃の香りの中国茶が開くのを眺めたり、まったりと、とても楽しい一時でした。
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中は改築する前の山形の田舎と似ていた為、しきりに懐かしい〜!と連発してしまった私でした。お手洗いの扉もそっくりで、台所の感じも似てるんです。

山形では昔は離れにお手洗いがあって、一度外に出ないと行けないのですが、夜中お手洗いに行くと、寂しがりやの犬のロッキーがくんくんと甘い声で呼ぶので、眠いのに毎回ロッキーの頭をなでたり、お手をしたりしてから、石鹸で手を洗わなければいけなかった事を思い出しました。

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    縁側。こういうのがあると、すごく嬉しくなります。

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              素敵な庭。

ちなみに中では、古い着物や、ガラスの帯留め、かんざしなども展示販売してました。和風はまだはまってないけど、いつかはまりそうな気がしています。その日が自分の中にくるのが楽しみです。

この後、6次元という大好きなギャラリーカフェへ行くのですが、予想以上に写真があったので、ひとまずこの辺りで・・。
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by mayclover | 2010-08-14 13:13 | diary

ピンクの花

久々の更新です。暑い日が続きますが、みなさまお元気でしょうか。

今日、散歩道をウォーキングしていたら、さるすべりや、鮮やかな白粉花(オシロイバナ)、キョウチクトウや淡いムクゲなど、ピンクの花ばかり目に飛び込んできました。

白粉花は子供の頃遊んだ思い出があって懐かしい。花は化粧品のような香りがする。黒い種を割っては、中の白い種子を白粉のように顔にこすりつけたりしたものです。

ピンクと言えば長い間、好きな色NO.1でした。ピンクのクレヨンと色鉛筆はいつも一番先に短くなり、洋服でも身の回りのものでも、随分探し求めたものです。一頃は河合さんの作るコサージュはいつもピンクね、なんてみんなにからかわれたくらい。

今でももちろん好きだけど、ここ数年はずっと白に惹かれています。あとは麻色のベージュ。
麻と出会った事は、私の中で大きな変化でした。使えば使う程、肌になじみ、その心地良さは格別。くたっとしたシワさえ愛おしい。こんな素材は他にないし、多分一生好きだと思う。
麻の洋服に合うような、素足で履ける皮のサンダルもほしい。すっかりナチュラル思考です。

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日々草は一重のすっきり感が好きです。きっかけは「夏桜」という浴衣みたいなピンクの品種と出会ってからでした。今年は普通のですが、花色と真ん中のリングといろんな色の組み合わせがあります。
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鮮やかなピンクに惹かれて。日々草は暑さに強く、秋まで休みなく咲いてくれる本当に優等生。
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遊びに行きたくなる夏の空。
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by mayclover | 2010-08-12 22:24 | flower